ボルボFH4×2トラクタ2023年モデル。見た目は、顔つきが変更された2021年モデルとほとんど変わらない
FMX8×4リジット2023年モデル。FMXは全幅が2.5mを超え日本では公道を走れないが、2021年より設定した許容荷重38トンのリアアクスル(オプション)や、堅牢さが評判となりボルボトラックスの予想以上の売れ行きとなっているという
新たに追加された側方衝突警報装置用のミリ波レーダー
側方衝突警報装置のLEDランプはサイドミラーに内蔵され、警告の際はメインミラーの右下にかすかに見える逆L字型の部分が点灯する
サイドミラーの警告ランプ部。ギザギザが刻まれている
今回展示されたFMXは標準ルーフだが、高さが−223mmのローキャブも設定
新型FMXの運転席まわり。2021年モデルからの変更はほとんどない
新型FHの運転席まわり。こちらも2021年モデルからの変更はほとんどない
シート一体型を採用するI-シフトの操作レバー
収納が潤沢なグローブトロッター(ハイルーフ)キャブ
こちら山崎マシーナリーが展示したボルボ建設機械の電動ホイールローダー
同じくボルボ建機の電動ショベル。電動建機の注目度も高かった