フルハーフの「ばら鑑賞会」。会場はバラの花を愛でる人たちでいっぱい
珍しい花色のバラも咲いています
日本フルハーフの「ばら鑑賞会」には朝から地域の人たちが詰めかけました
コロナ禍には従業員の皆さんがバラの花束をつくっていました
この花束は近隣の病院のエッセンシャルワーカーの皆さんに手渡されたそうです
バラを楽しむドミニカ共和国の高田ロバート全権特名大使とそのご家族
こちらは苗木・切りバラの販売所。ご覧のように大人気でした
会場ではフォトコンテストも行なわれています
今年10月の創立60周年のメモリアルローズはこの6つの候補の中から選ばれます
こちらは今から10年前の創立50周年のメモリアルローズ
バラの花を見て怒る人はいません。みんなニッコリ
このベンチはタイのフルハーフ・マハジャック社の従業員がボディ架装の端材で手づくりしたもの
バラもトラックも従業員の皆さんの手で丹精込めてつくられています
「ばら鑑賞会」以外の日には架装されたトラックが場内に居並びます
ローズウィークの横浜・山下公園。ローズガーデンの向こうには氷川丸