帰ってきた海コン運ちゃんの現場報告

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フラットコンテナの基礎知識

次にフラットですが、コンテナの床と前後の壁しかないんで、品物の横幅がコンテナからハミ出してしまうような場合。業界用語でいうところの「オーバーワイド」ってヤツなんですが、そのような品物を輸出入する場合に使われます。当然のことながら、雨ざらし状態になってしまうので、そーゆーのでも大丈夫な品物はそのままでもイイと思うんですが、そーじゃない場合は、品物が雨に濡れないような梱包が必要ですね(笑)。
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フラットは、オーバーワイドだけじゃなく、オーバーハイもOKなんで、「コンテナ内には収まり切らないんだけど、コンテナ船で運びたいんだ」ってデカイ物を運ぶに使われてます。全長が40FT未満のクルーザーって言うんですか? そんなのも、フラットで運ばれたりしてますね。
ちなみに、フラットの前後の壁って、床側に倒す事が出来るんですよ。横から見ると「まな板」みたいな状態になるんですね。ここから「フラット」って名前が付いたと思われるんですが、壁を立てた状態で2.6mくらいの高さがあるモノが、壁を倒すことによって高さ的な省スペースが実現出来るので、バンプールやヤードで、空のフラットを置いておく時ってのは、畳んだ状態で何段も積みあがってます。

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