ダイハツ工業は、軽トラック「ハイゼット トラック」を一部改良し、2026年3月19日に発売した。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部、写真/ダイハツ工業
今回の一部改良の中身は?
ハイゼットシリーズは、1960年にダイハツ初の軽四輪車として誕生以来、常にお客のニーズを追求し、時代変化に合わせて進化し続けてきたロングセラーカー。
なかでもハイゼット トラックは農林水産業を中心に幅広い業種のお客の「働く相棒」として全国津々浦々で愛用されており、累計生産台数は485万台以上にのぼる。
今回の一部改良では、予防安全機能「スマートアシスト」に「対横断自転車の検知機能」「交差点右左折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」の検知機能を追加し、安全性を向上した。
また、「エクストラ」グレードに「LEDヘッドランプ」「ADB(アダプティブドライビングビーム)」「サイドビューランプ」を標準装備し、利便性を向上した。
ADBは走行中に先行車や対向車を検知すると、ハイビームを維持したまま部分的に遮光し、先行車や対向車に配慮しつつ視認性を確保。夜間走行の安心感を高める。
サイドビューランプは通常のヘッドランプに加え、ハンドルを切った方向やウインカーを出した方向を明るく照らす機能。シフトをRレンジに入れると左右のランプが点灯するものだ。
価格はスタンダード(NA、MT、2WD)が109万4500円、スタンダード(NA、CVT、2WD)が114万9500円、エクストラ(NA、MT、2WD)が130万9000円、ジャンボスタンダード(NA、MT、2WD)が125万9500円などとなっている。
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