5月14日〜16日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2026」。開催が目前に迫る中、フィアットプロフェッショナルとして出展するステランティスジャパンの展示車が判明した。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部、写真/ステランティスジャパン(掲載写真はすべて欧州仕様)
フィアットプロフェッショナルの展示車両
ステランティスジャパンはフィアットの商用車ブランド、フィアットプロフェッショナルとして、欧州で高いシェアを誇るLCV(ライトコマーシャルビークル)「デュカト」および、日本未導入の「スクード」を「ジャパントラックショー2026」に出品することを明らかにした。
連休ともなればSAや道の駅で見かけないことがないくらいキャンピングカーとして人気が急上昇しているデュカトは、2022年より「デュカト・シリーズ8」の日本正規導入を開始。
以降、2024年8月に「シリーズ9」を発売し、2025年4月には「シリーズ9」からマイナーチェンジし新たに8速ATを採用した新モデルが発売されている。
現在国内では標準モデルの「L2H2」、ロングモデルの「L3H2」、ロング・ハイルーフモデルの「L3H3」の3モデルをラインナップするが、このうち「ジャパントラックショー2026」では車体サイズ、全長5410mm×全幅2100mm×全高2525mmの「デュカトL2H2」が展示される。
いっぽう、日本未導入の「スクード」は、大型バンのデュカトに対し中型バンという位置づけのLCVで、全長5m前後(欧州仕様:4980/5330mm)、全高1.9mほど(欧州仕様:1900/1940mm)であり日本の道路事情にもマッチする。
ラインナップ等の詳細は未定だが、スクードは2027年に国内導入も予定しており、今回のジャパントラックショーでも注目の1台となりそうだ。
【画像ギャラリー】フィアットプロフェッショナルの「デュカト」と「スクード」(8枚)画像ギャラリー










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